世界中を旅して見つけた、「神の手」を持つ天才似顔絵描きレオナルド

ナボーナ広場 イタリア

新年のごあいさつ

みなさん、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
今年もみなさんにとって、素晴らしい年になりますように!

門松

今年の仕事始めはもう終わったという方がほとんどかもしれませんが、私は有給を消化して長期の冬休みにしたので、昨日が初出勤でした。あまり長い休みを取ると、休みボケして日付も曜日もわからなくなります(笑)

お正月は、元旦の朝早くから初詣へ行きました。家の近くの神社などのお参りを済ませた後、伏見稲荷大社へ。いつもは車で行くのですが、元旦は駐車場が閉鎖されているので電車で行きました。参道に屋台が出ていなかったので静かだなぁと思っていたら、駐車場に屋台が出ていました。

早速、お参りをして、毎年恒例のおみくじを引きました。今年は「末吉」でした!


たいやき※伏見稲荷大社の屋台のたいやき、美味しかった!

去年からぼんやりと「3年以内に起業したい」と考えていたので、そのお願いもしました。起業って何をするの?と思われるかもしれませんが、起業というか、自分でお金を稼げるようになりたいと思っています。

場所も時間も自由に選べる仕事。自分の「好き」や「経験」を活かせる仕事。そう考えたら、人に雇われて働くのでは実現が難しく、なら自分で何かするしかないという考えに。私が社会人になった当時は、会社に就職して定年まで働くというのが一般的な考え方でした。

起業なんてギャンブルみたいなもの、安定した収入が得られる保証もない、失敗すれば借金まみれ、安定した会社に就職するのが一番…私もそう思っていました。

でも会社に入ってみれば、安定した収入と引き換えに退屈で単調な仕事の繰り返し、会社が私に求めたものは、向上心や仕事を頑張ることではなく、ニコニコしてお茶を入れ、適齢期になったら結婚して退社することでした。それを知った時のショックは今でも忘れられません。

今思えば、会社が言うような人生の選択もありだったかな…と思うこともありますが、あの時の私にはありえない選択でした。もし、過去に戻ることができるなら、あの時の私に言いたいです。

「自分の思うように生きなさい!」

だから過去に戻っても、やっぱり今の人生になったと思います。

過去のどの場面に戻っても、過去の私に「そっちではなく、こっちを選択したほうがいいよ」とは言えないです。なぜなら、その時の自分の中での最大限の選択をしてきたし、人生で辛い時期があったとしても「今」が幸せ、失敗したことはあっても後悔することなど何一つないからです。

みなさんは、過去の自分と話ができるとしたら、どんなことを話しますか?

今年はアートな年にしたい!

新年になると、大抵の人が「今年は〇〇しよう!」と今年の目標を勢いよく掲げますが、みなさんは今年をどんな年にしたいですか?

私はズバリ!アートな年にしたいです。

ぶどうの絵※ぶどうは良い感じだけど親指が変…水彩画

アートといってもいろいろありますが、今年は「絵を描く」年にしたいです。
ここ最近、今までの人生経験をアウトプットしたいとずっと考えていました。それが文章なのか、話すことなのか、アートなのか、何でアウトプットできるかいろいろ考えてきました。

文章はこうしてブログに書いていますが、いつか添乗話を本とかにできればいいな~と思っています。

話すことでいうなら、よくカウンセラーに向いていると言われます。でも人の話を聞いてアドバイスをするというのは相当のエネルギーを消耗します。同じエネルギーを消耗するなら、自分のために使いたいです。
ちなみに、過去のお客様には「ツボでも布団でも売れますね!」と、よく洗脳トークを褒められました。興味ないけど、営業やセールスが向いているかもしれません…

そしてアート!今年は今まで本格的にチャレンジしていなかったアートに挑戦してみようと思います。

去年から少しずつ絵を描き始めてわかったこと。
私の絵は「小学生レベル!」

毎日、小学校で絵を見ているので、自分の絵が教室に飾られていても何の違和感もないレベルだと痛感!

下手だけど、でも絵を描くことは好きです。
なぜなら絵を描いている時は「無心」になれるから…

時間を忘れて夢中で絵を描く…この線はこうかな?ここは何色にしようかな?これはもっと大きく描こいた方がいいかな…など、色々考えることが楽しくて、あっという間に時間が立ってしまいます。

下手だけど楽しい!

でもやっぱり上手くなりたいと思い、水彩画教室へ通うことに。最近はInstagramでも絵の投稿ばかり見ています(笑)

そんな時、インスタグラムの広告に「快画塾」という面白そうな講座の宣伝が頻繁に出るようになりました。最初はスルーしていたものの、何回も出てくるので気になってポチっとクリックすると…イラストレーターの木村タカヒロさんが主催する木村創作室のお絵かき講座でした。

さて、どうしたでしょう?

ちまたにはオンライン講座って山ほどあるけれど、どれも胡散臭くないですか…?だからこの講座に申し込むかどうかも、ものすごく悩みました。ネットで色々調べて…講座の空席を何度もチェックして、残り4席になった時に「ポチ」しました。

快画塾に参加

快画塾に参加するまで、木村先生のことは存じ上げず…でした(先生、ごめんなさい)が、実は先生は知らない間に一度はどこかで目にしているイラストを描いている、有名なイラストレーターです。

イラストレーター木村タカヒロ先生のHP

快画塾に参加当日、少し早めに教室へ行きましたがすでに何人かの人たちが着席していました。教室に一歩入った瞬間、なんだか緊張した空気が漂っていて、こんな緊張した中で絵をかけるのかな…とちょっと不安になりました。

黒いTシャツに黒ズボン、全身「黒」の先生が最後の準備をしていました。静まり返った教室に居づらくてトイレに行くのに席を立ちました。大丈夫かな…緊張するな…どんな人たちが集まったのだろう?いろいろ考えながら教室に戻りました。

時間になったので講座が始まりました。でも一人、道に迷ってしまったとの連絡があり、この辺りに土地勘のない先生が誰か道案内をして欲しいとお願いすると、講座を受けに来た人のひとりが電話にでて道順の説明を始めました。

しばらくすると迷った方も到着しました。先生は授業を始める前に簡単に自己紹介をされ、続いて「みなさんも自己紹介をしましょう」と言われてビックリ!

名前と職業と快画塾に参加したきっかけを一言ずつ順番に述べて下さい…実は仕事以外の時は非常に大人しい性格(だと思っている)で、必要に迫られなければ静かにしていたいタイプの人間なので、知らない人たちの前での自己紹介は緊張する…

みんな順番に自己紹介をしていき、とうとう私の番がやってきました。
仕事はなんて言おうか…「小中学校でiPadの先生をしています」とシンプルに。
申し込んだキッカケは「Instagramの広告に何度も出てきて気になったので」と「絵を描きたいけど上手くかけなくて、絵が苦手という思い込みから解放されたいと思い申し込みました」

実は快画塾は絵を上手く描くための講座ではなく、苦手意識をぶち壊して個人が持っている創造力を引き出すことを目的とした講座です。絵の上達ではなく「創造力を引き出す」という着目点が、他の講座にないユニークな点だなと思い申込みしました。

他の参加者たちの自己紹介を聞いていると、年齢も職業もバラバラ、絵の経験がない人もたくさんいました。でも共通していることは「絵を描きたい」ということでした。

緊張した空気も自己紹介とともに少しずつ和やかになりました。一枚目の絵は先生の似顔絵を10分で描くことでした。それぞれが描いた絵をみんなで鑑賞、同じ対象物を描いているのに、いろんな先生の顔が「誕生」しました。

6時間の講座の中で数枚の似顔絵を描きました。その過程で先生が脳内でどんなことが起こっているのか、どういう視点で絵を捉えるのか、人生経験と創造力を絵につなげる方法など、いろんなレクチャーをして下さいました。目からうろこのお話もたくさんありましたので、興味のある方はぜひ、快画塾に参加してみて下さい!

絵画塾のホームページ

天才似顔絵師レオナルド

講座の中で何枚か先生の似顔絵を描きました。ぜんぜん似てなくて申し訳ない絵でしたが、先生はそんな私の描いた下手な絵を褒めてくださいました。どんな絵にも必ず「美点」があると。それを見つける目を持つことが大事だと。

似顔絵を描いていると、ローマで出会った似顔絵描きのレオナルドを思い出しました。

彼はいつもローマにあるナボーナ広場で似顔絵を描いていました。彼に初めて出会ったのはいつだったのか…はっきり覚えていませんが、初めて彼の絵を見た時、衝撃を受けました。あまりの上手さに!

ナボーナ広場には数名の似顔絵描きさんがいましたが、彼はずば抜けていました。似顔絵といってもいろんなタイプがあり、本物そっくりに描く人もいれば、イラスト風に描く人、独特のタッチで描く人など、画風は人によるので自分の好みの画家さんに描いてもらうのですが、レオナルドの描く「似顔絵」は格別でした。

ナボーナ広場※ナボーナ広場で唯一の女性似顔絵師

彼の似顔絵は写真のようにそっくりに描く画風ですが、ただそっくりに描くだけではないのです。その人の内面から発する「オーラ」までも似顔絵に表現するのです!多分、わかる人にはわかると思います。私にはそれがわかりました。だから、彼が描く絵をみると、誰しもが自分も描いてもらいたい!と思ってしまいます。

それに商売なのか?無意識なのか?モデルさんにちょっとだけプラスアルファして良い感じに描きます。このプラスアルファは「外見」を良く描くのではなく、似顔絵が発する内面の「オーラ」を、さらに少しだけプラスアルファするのです。

絵を描いてもらった人が家に帰ってこの絵を見た時に「私ってこんなに輝いているんだ」って思わせるような…上手く言葉にできないけど、プラスの気持ちにさせる絵を描きます。

ローマへ行ったら必ずナボーナ広場へ行きます。お目当てはもちろん、レオナルドの絵を見ることです。彼は似顔絵を15分くらいで描きあげます。それも消しゴムを一度も使わずに!

真っ白な画用紙に彼が手をかざすと「絵」が浮き上がってくるかのよう…手を一振りするだけで、迷いのない、間違いのない線が引かれていきます。その過程が本当に神業です。そして毎回、出来上がった似顔絵に心奪われます。それはまさに「神が描いた絵」です!

レオナルド※神の手を持つレオナルド!似顔絵を描いている途中

誰か一人でも彼の前に座り絵を描き始めると、あっという間にたくさんのギャラリーが集まり、その神業に感動して「私も描いて!」と手を上げる人が続出し、数名が彼に似顔絵を描いてもらうというのがいつものパターンです。でも、その「最初の一人」が座ってくれないと、なかなか似顔絵を描くことができません。なぜなら彼の腕は格別ですが「値段も格別」だからです。

彼に描いてもらうには€70(約9,000円)必要です。まわりの画家さんたちはもっと安いです。変なキャラクター風に描く画家さんは€10(約1,300円)です。いきなり€70もだして知らない画家さんに似顔絵を描いてもらうのには勇気がいります。だから、常に似顔絵を描いているわけではないのです。

暇そうにしている時に何度か話しかけてみました。とにかく彼の絵が素晴らしいことをいつも褒めていると「君も似顔絵どうだい?」と声をかけられました。描いてほしいのは山々だけど…

仕事で疲れ切ってボロボロな状態(ツアーの最後にローマを訪れることが多かった)で描いてもらうよりも、もっと元気があってイキイキしている時の自分を描いてほしい…などと考え込んでいると、レオナルドが値札を指さしました。

私が??と見ていると、なんと、値札を指で弾くと下に「€50」の数字が!!!
値引きしてもいいよと(笑)
こんな仕掛けがあったとは!!!

値段じゃなくて…
疲れた顔の似顔絵を描いてもらうのが嫌なだけで…
せっかく「神の手」に描いてもらうなら、最高の自分を描いてもらいたい…

ダメもとで「可愛く描いてくれる?」と尋ねたら
「ウソは描けないよ、ありのままにしか描けない」と一言。
そりゃそうだよね…なら、今日はやっぱりやめとこう。

ナボーナ広場※€10の画家さんの絵、以前、描き終わった絵を見た観光客に「下手すぎる」と怒鳴られていました!こういう画風だと描く前からわかっているのに…

こんなやり取りを何回も繰り返しているうちに、いつしかレオナルドも私の名前を覚えてくれました。そんな話をお客様にしていたら、何人かのお客様がレオナルドに似顔絵を描いてもらいに行きました。

特に新婚さんがハネムーンの思い出に、1枚に2人描いてもらうのですが、レオナルドは「男の顔を描くのは得意じゃない」と言っていたので「旦那様の似顔絵は保証できませんが」と補足のご案内もしていました(笑)

ある日、久しぶりにナボーナ広場へ行ったらレオナルドの姿が見当たらず、今日は休みなのかな?バカンスかな?と残念に思いながら帰国しました。その次も、またその次に行った時もレオナルドがいませんでした。他の画家さんたちに聞いてみたら「さあ、彼は最近ずっと来てないよ、どうしているかわからない」とのこと。

当たり前だけど、この世に永遠のものはないんだなってことを改めて実感しました。

今まではここに来れば当然のようにレオナルドがいたのに、いなくなったら誰も彼がどうしているのかわからない…まるで幻だったかのように。


似顔絵※ナボーナ広場の画家さん

それでも、根気強くローマへ行く度にナボーナ広場へ足を運びました。
そしてある日「幻のレオナルド」に再会したのです!
再会と言っても、私は彼の友達でも彼女でもなんでもないので、喜んでいるのは私だけですが…

彼に「久しぶり!」と声をかけました。
相変わらず、頭はもじゃもじゃパーマ、薄汚れたジャケットとタバコのにおい…
イタリア男にしては珍しく?愛想が悪い上に口数も少なく、不摂生な生活感丸出し。
一見すると、彼が「神の手」で似顔絵を描くなんて想像できません。

レオナルドはいつものように「あぁ」という反応…一応覚えていてくれたようでした。しばらく見かけなかったので、どうしているか気になっていたと伝えると「まあいろいろとあってね」と一言だけ返ってきました。

「どう、今日は描く?」とレオナルドが聞いてきました。

やっと再会できたのに、でもやっぱり疲れた自分を描いてもらうのは…といつものようにどうしようか考え込んでいたら、女性の観光客が似顔絵を描いてほしいと声をかけてきました。レオナルドは彼女に側のイスに腰掛けるように促すと、早速描き始めました。私は久しぶりに、彼の後ろで絵を描く様子をじっと見ていました。

…あれ?
小さな違和感。

レオナルドにしては珍しい、ほんの数ミリ、目の位置がずれている??
ひょっとして、レオナルド、目が悪くなった??

普通の人が見れば気づかないレベルかもしれないけど、私にはそれがはっきりとわかりました。似ているといえば似ているのだけれど…以前のような「神が描くような似顔絵」ではなくなっていました。

それに大きなショックを受けましたが、きっと一番ショックを受けているのはレオナルド…
彼が自分の絵の変化に気付かないはずがない。だからしばらく姿を見せなかったのかもしれない…

「神の手」を持っていても、いつしかその手が消えてしまうかもしれない現実を目の当たりにして、何とも言えない気持ちがこみ上げてきて、彼が絵を描き終える前にそっとその場を立ち去りました…

もし彼が似顔絵だけに留まらず絵の才能を磨き続けていたら、何かを成し得たのではないか…もしルネッサンス時代に生まれていたなら後世に名を残したのではないか…と、彼の描く似顔絵を見る度に思いました。でも彼は、酒と煙草、不摂生なその日暮らしの生活を変えることはありませんでした…

彼の人生、たとえどんな生活をしていても本人が幸せならそれが一番。
レオナルド・ダ・ヴィンチと同じ名前を持つ天才似顔絵師、レオナルド。
彼にまた会えるかどうかわからないけど…
いつまでも「神の手」を持ち続けてほしいです。

ナボーナ広場※ナボーナ広場の画家さん

私が絵を描き始めてから描いたのは、デジタル画も含めてまだ20枚くらい…レオナルドが描いてきた数に比べたら、描いていないに等しいです。自分の中にある個性を引き出して自分のものにしようと思ったら、もっともっと描かなければいけないし、継続もしなければいけない…

レオナルドも木村先生も、きっと数え切れないくらいたくさんの絵を描いてきたのだと思うと、私も頑張ってたくさん絵を描こうと思います。

今日はレオナルドの絵を描いてみました。
めっちゃ下手な絵で恥ずかしいけど…

レオナルド

木村先生は「絵に正解はない」と教えてくれました。
自分が思う正解の絵が描けないから下手だと思うだけで、正解の絵という概念を取り払えれば、もっと自由に絵を描けるようになり、そこから何かが生まれると…その時は「そうなんだ!」と目からうろこで、ワクワクしながら絵を描けたのですが、時間が経ってしまうと、やっぱり自分の絵を下手だと思ってしまう自分がいます。

でも自分の中には何かが眠っていると信じています。木村先生が私の人生経験を絵に活かせると仰ってくれたから!その言葉を素直に「そうなんだ!」と信じています。それが絵に出てくるまでは、自由にのびのびと好きなものを描いてみようと思います。

イメージを「かたち」にしたい

今、描きたいものはいろいろあります。
海外で撮ってきたたくさんの写真、色んな国で購入したお気に入りのポストカード、頭の中で想像したもの…など。今は水彩画やペン、色鉛筆などで描いていますが、アクリルやコラージュなどにもチャレンジしたいです。

うさぎのかくれんぼ
うさぎのかくれんぼ iPad アイビスペイント

頭の中でイメージしているものの一つに「大人の絵本」があります。将来、大人のための絵本を描きたいです。今は、文章はざっくり、絵もぼんやりイメージしているのですが、この「ぼんやり」を「かたち」にするのが難しい!

描いているうちにイメージがどんどん変化していくし、アイデアもどんどん出てきます。結局、どうやってまとめたら良いかわからなくなる…ようは私の絵の技術が追いついていないのです。だから、イメージをかたちにするためには、とにかくたくさん絵を描くことが必要なのです。

描いたものを本にできるかどうかわかりませんが…でも、チャレンジしてみたいです。
今まで世界中の芸術作品をみてきたのだから、それらを記憶しているかどうかは別として、私の中にはたくさんのデータが蓄積されているはず…それらを自分なりに融合させれば素晴らしいものが生まれると信じています!

快画塾の講座の中で木村先生が何度も話されていた「なにをかいてもいい!」という言葉を聞いた瞬間、心の中にぱぁっと光が差し、私の中にある「創作の扉」が開きました。これがなければ、今年を「アートの年」にしようとは思わなかったでしょう…

どんな一年になるのか、今から楽しみです!
もし私の思い描くものが「かたち」にできたら、その時はブログで紹介したいと思います。
(^^)

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