旅プロが一番好きな国、トルコ…魂がふるえた街、イスタンブール!

雪のイスタンブールガラタ トルコ

一度行くとハマってしまう国、トルコ!

みなさん、こんにちは!アオテアロアです!

今回は、前回のニュージーランドの記事にチラッと出てきた、もうひとつの好き過ぎる国トルコについてお話したいと思います。ニュージーランドはこちら!

見出しの通り、一度行くとハマる人が続出する魅力的な国トルコ、私もトルコへは数えきれないくらい行きました!

日本からトルコへは約8,600km、首都は内陸部にあるアンカラですが、世界的にはアジアとヨーロッパが交差するトルコ最大の都市、イスタンブールの方が有名です。

面積は日本の約2倍、人口は約8,200万人、自給自足率100%という農業国で、サクランボ、イチジク、杏子、ヘーゼルナッツは世界一の生産量を誇っています。特にヘーゼルナッツは有名で、なんと世界総生産量の約75%を占めています!

トルコのエキゾチックな街並みに欠かせないのが、美しいシルエットのモスクです!
国民の90%以上がイスラム教徒のトルコでは、どんな小さな村にも必ずモスクがあります。モスクとは、イスラム教徒の人たちがお祈りを捧げる場所です。

1日5回「アザーン」と呼ばれる、お祈りの時間を知らせる呼びかけの声が流れてきます。

※オルタキョイモスク イスタンブール

この声を聞くと「あぁトルコに来たんだ!」と実感します。トルコだけではなく、イスラム教の国なら、どこでも同じようにアザーンが流れてきます。

人々の生活に深く関わっている宗教ですが、イスラム教の国の中で唯一「政教分離」政策を取っているのがトルコです。
宗教の考えを大切にしつつ、近代的な考え方も柔軟に受け入れられる…そこがトルコと他のイスラム教の国の大きな違いです。

日本とトルコの絆、エルトゥールル号 ✖ テヘラン救出

トルコは親日国として大変有名です。トルコ人に「日本人です!」というだけで、すぐに友達になれるくらいです(笑)

※有名なアイスおじさん!

みなさんは、トルコが親日国になるきっかけとなった、和歌山県串本沖で沈没したエルトゥールル号事件をご存知でしょうか?

当時トルコを治めていたオスマン帝国から親善使節団として派遣された一行が、無事に天皇陛下との謁見を済ませ横浜港を出港、帰国の途につきました。しかし不運にも台風に遭遇し、強風で船が流されて串本沖で岩礁に衝突し沈没してしまいました。

この時、地元大島の住民が不眠不休で必死の救助活動をしましたが、残念ながら587名が亡くなり、何とか生き残ることができた69名は、その後無事に帰国しました。

※トプカプ宮殿より

献身的な救助活動はトルコ国民に伝えられ、現在でも教科書にこの話が載っていて、必ず学校で習います。

あの事件から時は過ぎ…
1985年3月17日、日本はトルコから恩返しを受けることになります。

イラン・イラク戦争の最中、イラクのサダム・フセイン大統領が「今から48時間後に、イランの上空を飛ぶ飛行機を無差別に攻撃する」という声明を発表、イランに住んでいた日本人は、慌ててテヘランの空港に向かいました。でも全ての飛行機が満席で搭乗することができませんでした。

世界の国々は自国民を救出するために救援機を飛ばしましたが、日本政府は航行の安全が確保できないとの理由から救援機派遣を見送りました。

日本から救援機が飛んで来ない…空港にいた日本人は大パニック!絶望の中タイムリミットが刻一刻と迫ってきます…

そんな中、救いの手を差し伸べてくれたのがトルコ政府でした。
トルコから駆けつけた救援機2機により、日本人215名全員がイランを脱出することに成功しました。

なんとタイムリミットまで残りわずか1時間でした。トルコ政府もパイロットもCAも、命の保証がないにも関わらず飛行機を飛ばし、ぎりぎりのところで助けてくれたのです!

救出された人たちがトルコ国民に向けて感謝の言葉を口にすると、トルコ政府はこう答えました。

「私たちはエルトゥールル号の借りを返しただけです」

その裏で航空機を日本人に提供したため、飛行機に乗れなかった約500名のトルコ人が、危険な陸路で避難したことは日本人にはあまり知られていません。

エルトゥールル号の事件から始まった日本とトルコの関係、その友好125周年を記念して、感動の実話をもとに2015年、日本・トルコ合作で「海難1890」が撮影されました。

※トプカプ宮殿より

みなさん信じられますか?
エルトゥールル号の事件は130年前の出来事です。それなのに、いまだに国民全員がその時の恩を忘れずに持ち続けているのです!

初めてトルコを訪れた数十年前…私はこの話を全く知りませんでした。なぜ親日国なのかも深く考えませんでした。でも、今は違います。

あの時大島の人たちが必死でトルコ人を助けたからこそ、私たちは今こうしてトルコ人と目に見えない絆で結ばれ、楽しい旅行ができるのです…

トルコに来るたびに、あの時の大島の人たちの思いを引き継いで、私もこの絆を後世に残していこう…そう思うようになりました。

※ダーダネルス海峡のフェリーより

無邪気な笑顔で「こんにちは!」と声をかけてくる子供たち、日本がどこにあるのかを知らなくても、とにかく日本人が大好きです!

そういう子供たちに出会ったら「メルハバ!(トルコ語:こんにちは)」と笑顔で答えてあげて下さい。そして、日本とトルコの絆を思い出してみて下さい。きっと自然と感謝の気持ちがこみあげてくると思います…

世界にふたつとない街、イスタンブール!

トルコへ行かれた方に質問です!
トルコの中で一番好きな場所はどこですか?

※ギョレメ野外博物館

エキゾチックな街イスタンブール、奇岩のカッパドキア、石灰棚のパムッカレ、古代遺跡のエフェス、木馬のトロイ…選ぶのはなかなか難しいと思います。

でも私は迷うことなく、イスタンブールと答えます!
なぜ、イスタンブール?その最大の理由は…大好きなブルーモスクがあるからです(笑)

※雪のブルーモスク

古い名前ではコンスタンチノープルと呼ばれたイスタンブールは、ローマ帝国、ビザンチン帝国、オスマン帝国という3代続いた大帝国の首都でした。そのため、ここには壮大な歴史や数々のドラマの痕跡が、いまでもたくさん残っています。

※カーリエ博物館のモザイク

アジアとヨーロッパの文明の交差路という特別な場所、他にないエキゾチックな雰囲気、大都会なのに緑が多く、一度見たら忘れられない美しい街並み!

いろんなものがミックスした独特の空気、歴史を感じさせる数多くの建造物…どこからともなく溢れ出てくるたくさんの人、人、人…そして、あちこちにいるかわいいノラ猫たち(笑)

※エミニョニュ港 イスタンブール

大成建設が工事を請け負い、2013年に開通させた海底トンネル、なんと地下鉄で一駅たった5分乗るだけで、ヨーロッパ⇔アジアを行き来することができます!フェリーに乗れば景色を楽しみながら移動できます!

※マルマライ地下鉄(大成建設工事のトンネル通過中)

街角で売られているトルコの美味しいB級グルメ、目移りするような可愛い雑貨!そして、困っているとすぐに声をかけてくれる親切なトルコの人たち…
こんなに面白くて退屈せずに滞在できる街は、世界中探してもそんなに多くはないです。

※ミディエドルマ ムール貝のピラフ詰め!

これら全部を体験したいと思ったらトルコ周遊の旅行ではなく、イスタンブールに滞在することをおすすめします!
最低でも一週間、もちろん、それ以上休みが取れるのなら何日でも滞在してほしい街です。

旧市街のホテルに宿泊して毎日バザールとモスクへ足を運び、静かなチャイハネ(トルコ風喫茶店)でお気に入りの本を読み、夕暮れ時には眺めのいい場所でチャイ(紅茶)を飲みながら、夕日に染まる美しい街並みをボーっと眺める…とても贅沢な時間です!

※新市街の展望カフェレストランより

イスタンブールの魅力は言葉では言い尽くす事はできません。
それに見所がたくさんあるので、何回かにわけないと書ききれないです!
今回はその中でも私が一番大好きなブルーモスクを紹介したいと思います。

ブルーモスクを見た時、感動で魂がふるえた!

子供の頃にテレビで初めてブルーモスクを観た時、あまりの美しさに心奪われました。
大人になったら、絶対トルコへ行って、この目でブルーモスクを見たい!

でも大人になるまでの間に、その事はすっかり忘れてしまい…
初めての投稿に書いた通り、海外旅行興味なし人間に成長(笑)そのお話はプロフィール記事から…

でも海外旅行に目覚めてからは、ブルーモスクをどうしても見たい!という気持ちが抑えきれず、ついにその地に降り立ちました。

※雪のブルーモスク

あの時どうやって行ったのか…よく覚えていません。
でも、美しいブルーモスクを目の前にした時「あぁ、ここに来たことがある!
何だかわからないけど、この景色、この空気・・・あぁ、やっと来れた!

私、ずっとここに来たかったんだ~~!
心からの叫び!!それがわかった瞬間、魂が・ふ・る・え・た~!!(涙)

もし前世というものが本当にあるのなら、多分ここに住んでいて…その時、きっとイスタンブールの街をとても愛していたのだと思います。

ブルーモスクという名前ですが、実は正式名称はスルタンアフメット・ジャミィです。

当時、コンスタンチノープル(現イスタンブール)を治めていたオスマン帝国の14代目スルタン(国王)アフメット1世の命により、1609年から工事が始まり7年の歳月をかけて1616年に完成しました。

とがった鉛筆のような塔はミナレットで、お祈りの時間になると、昔はイマムと呼ばれる僧侶が塔のてっぺんまで上って大きな地声でアザーンを流しました。でも現在はスピーカーが使われています。

※ブルーモスクのミナレット

ミナレットは普通、多くて4本です。当時ミナレットの数や高さは、財力や権力を表しました。イスラム教最大の巡礼地メッカにあるモスクのミナレットが6本なので、それと同じもしくはそれ以上の数のミナレットを作ることはご法度でした。

建築を命令したスルタン・アフメット1世は、後世にまで語り継がれる立派なミナレットを完成させたいと考え、建築家に金を使って建てるように命じました。

しかし建築家は聞き間違いをして6本のミナレットを建てました。
トルコ語で金=アルトゥン、6=アルトゥ、確かに発音はよく似ています(笑)

 ※ブルーモスクの中庭

別の話では、そのような莫大な予算がなかったため、建築家や大臣たちがわざと聞き間違えたフリをして6本のミナレットを建てたとも言われています。

モスクが完成した翌年にスルタン・アフメット1世は亡くなりましたが、モスクには彼の名前が付けられました。

ブルーモスクという名前は、ヨーロッパ人が付けた名前です。
モスクの窓にはめられたブルーのステンドグラスと、装飾に使われているタイルにたくさんの青色が使われていたことから、そう呼ばれるようになりました。

※ブルーモスク内部 青のステンドグラス

広い中庭を通り抜けてモスクの中へ入ると…
シンプルに装飾された大きなドームの天井、ドームを支える「象の足」と呼ばれる太い柱、たくさんある窓には美しいステンドグラス、その窓からは明るい光が差し込み、メッカの方向につくられたミフラブに向かってお祈りを捧げる人たちを優しく照らします。

壁には美しいイズニックタイル、床には赤い絨毯…
でも昔は赤いチューリップの絵柄が織りこまれた、手織りの青い絨毯がひかれていました。

どこから見ても素晴らしい計算しつくされた建築美!
いろんなことを考えながら絨毯の上に座ってゆっくりと周りを見渡していると、ふと目が合ったトルコ人の女の子たち!

じっとこちらを見てきます…私もじっと見つめ返します…
すると近づいてきて「ジャポン?」と声をかけてきました。うんと頷くと「一緒に写真撮って!」お互い携帯を片手に写真撮影!これはトルコ旅行をしていると、よくある光景です(笑)

ブルーモスクとアヤソフィア大聖堂のあいだに公園があります。
ここはブルーモスクの全景を撮るスポットのひとつです。

夜になるライトアップされ、昼間とはまったく違う神秘的な雰囲気が漂います!

4月に訪れると、街中のあちこちでチューリップが咲いて、とてもキレイです!
チューリップといえばオランダが有名ですが、実はトルコ原産の花です!
一生分のチューリップを一日で見ることができる公園はこちら!

とにかく一度、行ってみてください!

もしトルコの魅力を言葉で言い尽くせる人がいるなら、その人が書いた本を読んでみたいです!
もしこの美しい街並みを撮りつくすことができるカメラがあるのなら、どんなに高いカメラでも手に入れたいです!

でも、結論から言うと…
その面白い本も、性能の良いカメラも、すべて私の中にあります!
それらをどうやって表現すればいいのか、わからないだけで…

※エフェス遺跡

だから、みなさんも自分の中にある本にトルコのことを書きに、心のシャッターでたくさんの写真を撮りに、ぜひトルコへ旅してください!

今の時代、ネットで検索すれば何でもサクサクと調べられます。
行く前から行った気分になれるくらい、たくさんの情報が溢れています。

でも私が初めてトルコを旅した時は、ネットもなく情報はガイドブックだけ、わからないことは道行く人に尋ねるしかありませんでした。

どこの町でも困り果てて立ち尽くしていると、飴に群がるアリのようにトルコ人たちが集まってきて、普通にトルコ語で話しかけてきて、何か力になろうと助けてくれました。

※エジプシャンバザール

便利すぎる世の中になった今でも、トルコ人の親切さは変わりません。

目に見えない日本とトルコの絆が、みなさんにどんな出会いをもたらすかは、行ってみないとわかりません。でも、そこにはきっと素敵な出会いが待っていると思います。

時間とお金ができたらぜひ!いいえ
死ぬまでに、一度はトルコへ」旅してくだい!

その時はテヘランまで飛んできてくれたトルコ航空を利用し、機内で配られる伝統的なトルコ菓子ロクムと美味しいヘーゼルナッツをいただいて、それに合わせるトルコワインを忘れずに頼んで下さい!空の旅からトルコ気分を味わえること間違いなしです!

インスタグラムにもたくさん写真があります!
アオテアロアのインスタグラム→こちら

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コメント

  1. HASHIMOTO RUMI より:

    トルコに訪問した際、カッパドキアで気球に乗りました。素晴らしい景色忘れられません。また行ってみたいです。是非、チューリップの時期に、、

    • aotearoa aotearoa より:

      私も気球からの景色を忘れることはありません…チューリップを見に、またトルコへ行きたいです!

  2. pocoapoco より:

    エルトゥール号から親日国の話までトルコ愛に溢れていて、きっとみなさん読んで行きたくなると思います。猫ちゃんの写真もとてもラブリーです。
    aotearoaさんのブルーモスクの写真が神がかって美しくてはっとしました。前世と関係あるのかもしれませんね。

    • aotearoa aotearoa より:

      私の伝えたい気持ちが伝わって嬉しいです!最初はエルトゥールル号の話を書こうと思ってなかったのですが…自然とその流れに。
      トルコが好き過ぎて、今は行けない?東トルコもバックパッカーで旅しました。
      実は撮りためたトルコネコちゃんの写真がいっぱい!夏は暑くてネコちゃんたち日陰にいるので、なかなか会えないんです(涙)
      pocoapocoさんもいろんな国を旅されていますね!一番好きな国はどこですか?

      • pocoapoco より:

        一番好きで行きたいのはベルギーのブリュージュです。好きなのに運河の写真が全くなく、(涙)今度宿泊してゆっくり写真を撮りたいです。
        後は意外にラテン好きです。ラテンの人の人生楽しまなきゃという
        ライフスタイルにかなり影響されてます。メキシコやキューバに行ったら
        気に入って帰ってこないのではと思います。(笑)

        • aotearoa aotearoa より:

          ベルギーのブリュージュですか!あそこも運河と古い街並みが美しい、落ち着いた雰囲気で素敵な街ですよね!
          チョコレート屋さん巡りに夢中になりました(笑)そういえば私も運河の写真…撮ったかな?
          ラテン系のノリと明るさ、私も大好きです!pocoapocoさんの人生を楽しみたいという気持ち、わかります!
          人生一度きりですから!
          私もキューバへ行ってみたいなと思いつつ、まだ実現せず…一番行ってみたいのはウユニ塩湖です!

  3. pocoapoco より:

    ウユニ塩湖行けるといいですね。きっとめちゃ感動しますね。アオテアロアさんの写真とブログ、ぜひ見てみたいです。南米は広すぎて遠すぎて手つかずですが、体力あるうちに行きたいですね。
    ベルギーのチョコレートは濃くておいしいですよね。アオテアロアさん、お好きなチョコの店ありますか?多すぎて迷っちゃいます。ノイハウスみたいなトリュフチョコが特に好きです。
    キューバはサルサ踊ってヘミングウェイのバーに行ってカリブ海の写真撮りたいです。メキシコはクルーズでコズメルに立ち寄っただけですが、にこにこ親しみやすい人達に驚きました。カラフルな内陸の町に行ってみたいです。

    • aotearoa aotearoa より:

      いつ行けるかわかりませんが…体力があるうちに(笑)私も南米は手つかずです。でもメキシコは行きました…2回目の海外旅行先でした!
      ピラミッドの上まで必死で上ったのはよかったけど、降りる時に下を見たら、あまりに急な角度で階段が見えず、怖くて泣きながら下りました…
      ベルギーではチョコレートラインのチョコを買いました!少し変わったチョコもあって食べても楽しいです!
      サルサを踊れるなんて素敵です!きっとpocoapocoさんはどこへ行っても旅を楽しむ名人ですね!

      • pocoapoco より:

        メキシコのピラミッド行かれたんですね。大変なチャレンジでしたね。
        古代の人たちは昇り降りする人のこと考えずに作ってしまったんですね、きっと。
        ベルギーのチョコレートライン、ぜひチェックしてみます。
        ありがとうございます。また妄想プランで楽しんでみます。

        踊りは笑っちゃうくらい下手ですが、観光客でステージに体験参加
        呼ばれたらホイホイいってしまうところがあります。(汗)エジプトのベリーダンスとかNZではマオリの踊りとか。
        でも今回アオテアロアさんのブログを見て、深く面白く知識を持って
        観光すると感動が広がると思いました。訪れた国のブログを読み返すのも
        旅の印象が深まりますね。

        • aotearoa aotearoa より:

          メキシコへ行った時は、まだ二回目の海外旅行で何もわかっていませんでした…今なら下りる時のことも考えてから上ります(笑)
          若い時はただ海外へ行きたい!写真を撮りたい(まだフィルムの時代です)という思いしかなく、今みたいに歴史に興味もなかったです。
          でも年齢とともに、少しずつ旅のスタイルも楽しみ方も変わってきて現在に至っています。

          pocoapocoさんが踊っている写真があったら見てみたいです!ハカにもチャレンジしたんですか!すご~い!
          日本人はみんなシャイなので、なかなかステージに上がれないんですよね…ホイホイ踊ってくれる人がいると場が盛り上がります!
          旅行は写真を撮るだけではもったいないです。食べて踊って歌って何でもチャレンジして体験して、いくつになっても好奇心が大事です。
          このブログでいろいろ楽しんで頂けたら嬉しいです!